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学生総合共済にご加入ください!
大学生になると行動範囲が広がり楽しい日々が過ごせます。でも同時にケガや病気に見舞われる機会が増えるのも事実。健康に、でももしもの時はお金の心配なく大学生活を送ってもらえるように学生総合共済がサポートしています。
学生どうしのたすけあい
全国で約69.7万人の組合員が加入しています。関学生協では2019年4月から2023年3月の4年間でのべ8,960件、約6億5,201万円の共済金を給付しました。
皆様からお預りした掛金は「医療費の補填」ではなく「困っている仲間へのお見舞い(共済金)として給付する」のが考え方です。
少ない掛金で保障が充実
大学生の生活において、どんな保障が優先されるべきかを考えて作られています。また、勉学を続けていけることを願い、後遺障害の保障や父母・扶養者死亡時の保障に重きを置いています。
学生生活24時間をサポート
生命共済は日常生活24時間を対象としています。授業中や課外活動中だけではなく、アルバイト中、旅行中、また、一般的に危険なスポーツとされている山岳登山・ハンググライダーなども制約されません。
また、海外での事故・病気も対象になります。
身近な共済・身近な窓口
給付申請や住所変更なども、西宮上ケ原キャンパス・神戸三田キャンパスの生協の窓口で行えますので、授業の合間などに手続きしていただくことが出来ます。時間が取れない場合や入院中で来られない場合は、お電話でも承ります。
また、聖和キャンパスの方は、上ケ原キャンパスでお電話で承ります。
ひとり暮らしも安心
学生賠償責任保険(一人暮らし特約あり)は、火災・水ぬれ・風水害などでの家財の損害や、過失で火災や水もれを起こし大家さんから損害賠償を求められた場合などを保障。さらに借用個室内での家財の盗難保障もあります。盗難保障は加入者皆さんの声を受けて2003年度から始まった新しい制度です。
2015年度からは自転車盗難保障(敷地内のみ)も新設されました。
健康・安全への提案
- 食生活相談や健康測定(体脂肪・骨密度など)の実施
- 心の悩みや健康についての相談にお答えする「学生生活無料健康相談テレホン」の設置
- ポスターや冊子での啓発
大学生協のたすけあい奨学制度
※共済の保障ではありません学生組合員が扶養者を亡くし、経済的に学業を続けることが困難になっている学生を援助したいという気持ちからはじまった「大学生協のたすけあい奨学制度」。
この支援制度は、大学生協が提案しご加入いただく学生総合共済及び保険ではカバーされない部分をきめ細かく補う、奨学・見舞制度ともいえます。
詳しくは一般財団法人 全国大学生協連奨学財団(たすけあい奨学制度) (univcoop.or.jp)をご覧ください。
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